バースデイ・ハットトリック

本日はジミー・フロイド・ハッセルバインクの45回目の誕生日だが、32歳の誕生日に行われたウルヴズ戦ではハットトリックを達成して自ら祝砲をあげている。

 

オランダ人ストライカーはチェルシーでの4年間で177試合87得点を記録。2004年の今日にはウルヴズ相手にハットトリックを達成している。

 

ハッセルバインクはこの試合、2-1とビハインドを負った60分過ぎに途中出場となる。

試合はハッセルバインクが3得点を追加して5-2で勝利し、自らの誕生日に華を添えた。

 

「年齢を重ねるほど誕生日の思い出はボヤけてしまうからね」と笑うハッセルバインク。

 

「途中出場だったが、チームはうまくプレーできていなかったんだ。2-1と負けている後半にラニエリから声がかかった」

 

「1点目はボックス外からだったね。2点目は左足のシュートだと覚えているけど、その次は忘れてしまったよ!きっといいゴールだったんだろうね」

 

「途中出場で流れを変えられて、5-2で勝利できたのは嬉しかったね」

そのシーズンは確かな決定力を見せつけたハッセルバインク。ロマン・アブラモヴィッチ氏がオーナーに就任してチーム内の競争が激化したものの、存在感を発揮し続けた。

 

「チームは多くの選手を獲得し、アドリアン・ムトゥ、エルナン・クレスポとの競争も始まった。ラニエリには感謝しているよ。踏ん張らなければならない時期もあったが、シーズン終盤にはアイドゥール・グジョンセンとのコンビは抜群だった」

「充実したシーズンだったね。ベンチスタートを多かったが、18得点でトップスコアラーだった。まだまだやれると確信したね」