カラバオとパートナーシップ提携

チェルシーフットボールクラブは、2016年夏より新たなプリンシパルパートナー、公式トレーニングウェアパートナーとしてカラバオと契約を結んだ。

 

タイのエナジードリンク市場を牽引するカラバオ。今後3シーズンにわたり、チェルシーのトレーニングウェアを通して国際的な市場拡大を試みるつもりだ。

 

カラバオのロゴは2016/17シーズンから選手及びスタッフのトレーニングウェアにプリントされる。他にもコブハムの本部、記者会見場、ツアー、公式戦親善試合を問わず遠征時やウォーミングアップ時にも表示される予定だ。

カラバオは、タイのフォークシンガーであるアエド・カラバオが2002年の創立。バッファローの頭蓋骨に赤い鳥が印象的なこのブランドは、今後3年にわたり世界5億人以上のファンベース、そして7000万人以上のフォロワーを誇るソーシャルメディアを通してさらに大きくなっていくだろう。

 

今回の契約合意に際し、チェルシーFCのマネージングディレクターであるクリスティアン・パースロウは「カラバオとの新たなパートナーシップ契約を嬉しく思う。トレーニングウェアスポンサーという形の契約は、フットボールクラブとしては初めての形態になる」とコメント。

 

「カラバオとの契約が、ファイナンシャルフェアプレーという観点においても、さらにクラブを強いものしてくれるものになるだろう。またクラブとも結びつきの強いタイでのさらなる飛躍にも期待したい。国際的に見ても、カラバオのさらなる成長にもつながると思う」

またカラバオグループPLCのチェアマン兼CEOであるサシアン・セッサシットは「チェルシーファミリーの一員になれて嬉しい。この10年、チェルシーはプレミアリーグを代表するクラブで有り続けている。国際的な市場の参入という意味では、チェルシーはこれ以上ないパートナーだ。チェルシーとカラバオのパートナーシップが、世界的に大きな一歩になればと思う」

 

シンハビールとのパートナーシップで、すでにタイでは大きな存在感を示しているチェルシー。これまで数々の試合を開催する一方、2011年からHere to Play, Here to Stayの一環としてグラスルーツの活動も行なっている。先週にはバンコクのNISTインターナショナルスクールとの長期プログラムも発表されたばかりだった。