ケイヒル:ラストスパートに向けて

ギャリー・ケイヒルは、3シーズン2度目のプレミアリーグ優勝に向け、チームは試合ごとに気合いが増しているとコメント。

 

土曜日のバーンレイ戦では苦戦を強いられたチェルシー。それでもターフ・ムーアで価値ある勝ち点1を手にしている。

 

ここからリーグ6試合のうち4試合はスタンフォードブリッジでのもの。9月半ばから負けのないホームで、2位との差をさらに広げたいところだ。

 

「ここからさらにスパートかけたいところだ。みんなモチベーションは高いよ」と話すケイヒル。「このトンネルを抜ければ、必ず光は見えてくる。だからこそ集中を切らさず、最後まで走り抜くことが大切なんだ」

 

「バーンレイ戦ではもっといい内容で戦えたはずだ。でも大切なのは崩れないこと。あの結果でまた一層気合いが入った。簡単に結果は得られないし、まだまだ先も長い。最後まで信じ続けて戦うよ」

 

土曜日にはチェルシーでのプレミアリーグ150試合出場を達成したケイヒル。そんな記念すべき試合の相手は、かつてローンで過ごしたバーンレイだった。

 

ショーン・ダイシ率いるチームは、ここまでホームで絶好調を維持。ケイヒルはその秘訣を次のように語っている。

 

「かなりダイレクトなフットボールだよ。別に批判をするつもりはない。自分もプレーした異なるスタイルだしね」と話すケイヒル。「自陣からいきなり相手ボックス内にボールを入れてくるんだ」

 

「自分たちの強みを生かしたフットボールだ。だからこそ手強い。相手のやり方にハマってしまうと、なかなか結果は出せないものだ。それはアーセナルやシティが相手でもそうさ。シーズン最後まで気が抜けないのも当然だよね」

 

9月24日から落とした勝ち点はわずかに7で、負けも1回のみ。この4ヶ月半、ブルーズは安定感あるパフォーマンスを披露している。

 

ここからシーズン終了まで、真の正念場を迎えるチェルシーだが、ケイヒルはチームの強い意志を感じているようだ。

 

「今シーズン、本当に頑張ってきた。残り13試合、きちんと仕事をすることが重要だ」と話すケイヒル。

 

「これまで以上に集中していく必要がある。でもタイトルに近づいているのも事実だ。だからこそ崩れるわけにはいかない」