コンテ:次なる打開策

アントニオ・コンテはダヴィド・ルイスを“戦士”だと称賛し、チームの状態に満足感を示している。

 

見事なフットボールでアーセナルを3-1で下して12ポイント差をつけたブルーズは今週末、バーンレイとのアウェイゲームに臨む。

 

コンテは途中出場で結果を残し続けているセスク・ファブレガス、ウィリアンについて言及し、今後はスタメンの機会も増えるだろうとしている。

 

「あれだけクオリティの高い選手たちがトップコンディションにあるんだ。当然スタメンの可能性はあるよ」と話すコンテ。「セスクとウィリアンの起用方法は今後のポイントになる。ペドロも絶好調だし、セスクも違いを生み出せる貴重な選手だ」

 

「すでに新たな戦術を用意しているよ。この先の戦いを勝ち抜くためには各選手がトップフォームにあることが重要。スタメンでも、ベンチスタートでも与えられた場所でチームの為に戦って欲しい」

 

続いてコンテはドローに終わったリヴァプール戦にて豪快なフリーキック弾を決めたダヴィド・ルイスについてコメント。膝に痛みを抱えているものの、その貢献度の高さに称賛の言葉を贈った。

 

「ダヴィド・ルイスの出場は可能。フィットネスは問題ないが、膝に多少の痛みを抱えている」と話すコンテ。「彼は戦士だし、ここまでの貢献度は高い。痛みを抱えながらも、常に戦う姿勢を示してくれている」

 

コンテはアーセナル相手に圧倒的な個人技からゴールを奪ったエデン・アザールについて言及した。

 

「選手交代にはいつも理由はある」とコンテは明かした。「アーセナル戦のアザールはボールのある、なしに関わらず素晴らしいパフォーマンスをしていた。だからファンからの拍手をプレゼントしたんだ。時には選手を休ませるために代えることもあるし、戦術的な選択もある」

 

「特定の選手に値段はつけない。エデンはトッププレーヤーだ。非常に高いレベルにあるし、売るつもりなど全くない」

 

コンテはアーセナル戦後、トリノを訪れてユヴェントスとの試合を観戦した。

 

アーセナル、リヴァプールとの強豪2連戦に加え、FA杯でブレンドフォードと対戦したコンテは、束の間の休息を楽しんだようだ。

 

「厳しい1週間を戦い抜いただけに、思いっきりリラックスできたよ。懐かしのスタジアムに戻れて嬉しかったね。実に楽しい90分間だったよ」