セスク:あくなき努力

プレミアリーグ通算300試合出場にあと1つと迫ったセスク・ファブレガスが、マイルストーン達成までの道のりについて語ってくれた。

 

スウォンジー戦のピッチに立てばリーグ通算300試合達成となるセスク。2004/05シーズンの開幕戦で初めてプレミアのピッチに立った彼は、その3分の1を蒼いユニフォームを身にまとってボールを追っている。

 

「長い道のりだったね」と話すセスク。

 

「3年間プレミアから離れていただけに300試合達成は嬉しいし、もっとこの数字を伸ばしていきたい」

 

「この記録をここで終えるつもりはないし、この先も試合に出続けたい。今は心身ともに若手のような感覚でフットボールに向き合えているんだ。まだまだ成長できると確信しているよ」

 

これまでのシーズンに比べて出場機会の減っているセスク・ファブレガスだが、12月のサンダランド戦のようにピッチ立てば得点、アシストでチームの勝利に貢献している。

 

セスクはトップフォームを保つ秘訣についてこう明かした。

 

「努力ばかりの人生だったからね。出場機会が得られていなくてもやり方は変えないよ。起用されれば全力のプレーを発揮するだけだ」

 

「確かにピッチの上での役割が変化したね。だからより一層トレーニングに励まないといけない。成長するために努力していくという意味では、これまでと何も変わらないよ」

 

スウォンジー戦を厳しい試合になると予想するセスクは、チームを勝利に導く活躍をしたいと意気込んでいる。

 

「新監督が就任してからスウォンジーのパフォーマンスは劇的に改善された。勝ち点を積み上げ、それに見合ったフットボールを披露しているね。リヴァプール、マンチェスター・シティに対しても見事な試合をしていたし、難しい試合になることは間違いない」

 

「自分たちの強みを信じて戦うことが大事。プレミア制覇という目標達成のためには、自分たちのフットボールを貫かないとね」