マッチプレビュー:ウルヴズ v チェルシー - トーキングポイント

今週末は、5年ぶりのモリニューにてカップ戦に挑むチェルシー。早速その一戦をプレビューしていこう...

 

トーキングポイント

アントニオ・コンテにとって、同じイタリア人監督カルロ・アンチェロッティの功績に並ぶには落とせないのが今月の残り2試合。アンチェロッティは2010年、リーグとカップのダブル達成を果たしている。週末のウルヴズ戦、来週のスウォンジー戦に勝利できれば、この快挙再現に向けて大きな前進となるだろう。

 

現在カップ戦に残っているプレミアリーグ所属クラブは8つ。チェルシーは中でも欧州大会がないため、週末の一戦に集中して準備を進めることができる。

 

チャンピオンスップで奮闘を続けるウォルヴァーハンプトンは、プレミアリーグクラブ相手の連勝に燃えているだろう。とはいえ、モリニューでの成績は今シーズンここまで順調とはいえないものが続いている。

 

チェルシーがFA杯で最後に下部リーグ相手に敗れたのは2年前の4回戦、ブラッドフォード・シティ戦。当時リーグ1で6位だったブラッドフォードは、スタンフォードブリッジで4-2の番狂わせを演じ、チェルシーのホーム12連勝を止めている。