ダヴィド・ルイス:簡単には勝たせてくれない

チェルシーの最終ラインの要として活躍を続けるダヴィド・ルイスが、ストーク戦の勝利を振り返っている。

 

守備面では数々のタックルやブロックを披露、攻撃面でもロングパスからチャンスを作り出し、決勝点の場面ではコーナーからのボールに反応してギャリー・ケイヒルのゴールを演出している。一方で試合中、2度の治療を受ける場面もあった。

 

「これぞプレミアリーグ、って試合だったね。勝てたのは嬉しいけど、まだ優勝への道のりは長い」と話すダヴィド・ルイス。「どこも簡単には勝たせてはくれない。ここは特に難しい場所だ。フィジカル勝負に強い相手だからね」

 

「いい結果になった。ここではいつも難しい試合になるけど、落ち着いてチャンスを待てた。信じていたよ。簡単じゃなかったけど、最後は結果につながったね」

 

昨夏にチェルシーに復帰して以降、ダヴィド・ルイスはあっという間にチームに馴染み周囲を驚かせている。

 

「日々成長だよ。それが目標さ」と話すダヴィド・ルイス。「みんなが見ている。チームは絶好調。結果もそのうちついてくるさ」

 

「ことディフェンダーに関しては、ファインプレーよりもミスで語られがち。だからこそ常にベストでチームを助けたいと思っている。結果のために守備に徹することもある。大切なのは、チームにおける自分の役割を理解すること。でもそれは自分だけじゃなくて、ディエゴやアザールだってそうさ。みんなが自分のすべきことを理解している」

 

日曜日の試合開催前には暫定で13にまで勝ち点差を広げ、プレミアリーグ優勝候補の筆頭に立つチェルシー。しかし、ダヴィド・ルイスに油断はない。

 

「もちろん嬉しかったけど、嬉しいのは毎試合同じだよ」と話すダヴィド・ルイス。「監督も情熱的だしね。セレブレーションを見れば、このチームのフットボールに対する思いが感じられると思う」

 

ここからチームは代表戦ウィークに突入。ダヴィド・ルイスはしばしの休息を得るも、すでに頭は次戦、4月1日のクリスタルパレス戦へと切り替わっているだろう。