かつての再現

ウィリアンとギャリー・ケイヒルが、プレミアリーグ優勝へ鍵となるゴールを記録した...

 

エデン・アザールを欠いてのリーグ戦アウェイゲームでは2勝目をあげたチェルシーだったが、ウィリアンの重要性がまたも光る結果に。過去2シーズンに比べ出場数は減っているものの(今シーズンここまでリーグ戦13試合スタメン出場。2015/16シーズンは32試合、2014/15シーズンは28試合)、シーズン終了まで2ヶ月を残し、ストーク戦のゴールでリーグ戦個人の得点記録に並んでいる。

一方のギャリー・ケイヒルは今シーズンリーグ戦全試合に出場中。こちらもゴールを量産中で、ここまでリーグ戦4ゴールは昨シーズンの個人記録をすでに2倍にまで伸ばしている。また公式戦6ゴールは前年よりもふたつ多い。

 

ストーク戦ではシーズン初となる決勝点を記録したケイヒル。チェルシーTVのインタビューでは、ゴール前からすでに得点の予感がしていたと振り返っている。

大晦日にスタンフォードブリッジで行われたストーク戦でも、共にネットを揺らしたウィリアンとケイヒル。特にウィリアンは2ゴールで、さらにデビューシーズンの4月にもストーク相手にゴールと得意の相手にしている。

 

そんなウィリアンの先制ゴールとなったフリーキックには、ダヴィド・ルイスも次のような賞賛も送った。

"GKにとっては予想外の狙いだった。いいゴールだったね。"

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このゴールで今シーズンプレミアリーグ最多の先制ゴール(22試合)を記録したチェルシー。そのうち19試合に勝利している(残り3試合は引き分け)。

 

なお2005年2月には、こちらもマーク・ヒューズが率いていたブラックバーンとの激しいアウェイゲームを制して優勝へと駆け抜けたチェルシー。土曜日のストーク戦、同じシーンを思い返したファンも多いのでは?