コンテ:責任は自分

アントニオ・コンテはユナイテッド戦について、敗戦の責任は自分にあるとコメントした。

 

前半後半と、それぞれ序盤に失点し、昨年5月以来となるロンドンの外での敗戦となったブルーズ。これでリーグ戦残り6試合、トッテナムとの勝ち点は4へと縮まっている。

 

まずは今回の結果について...

「内容も悪かった。ユナイテッドは勝利に値するパフォーマンスだったね」と話すコンテ。

 

「シンプルだよ。そしてこの責任は自分にある。チームを正しい方向へと導くことができなかった。今日の敗因はそれに尽きる」

 

「残り6試合、決勝のつもりで臨む必要がある。まだ何が起こるか分からない。優勝できる可能性は50%ほどだろう。そのことを胸に刻んでいかないとね。優勝できれば、それにふさわしいチームだったということ。そうでなければ、それまでだ」

 

2位の勝ち点差4について

「プレッシャーがあるのは当然。易々とリーグ優勝するよりは、最後まで争うほうがいいね。このプレッシャーを有り難く思わないと。昨シーズンのチェルシーには無かったプレッシャーだからね」

 

「昨シーズンのチェルシー、抱えていた課題を考えれば、この結果はミラクルだよ。だからこそ熱意を持って残り6試合を戦う必要がある。優勝するための意志を見せないと。優勝できれば誇らしい結果、他のチームが優勝しても賛辞を送るべきだ」

 

「自分自身、ここの選手、そしてクラブには自信を持っている。こうした状況を戦うのはこれが初めてじゃない。この状況にいることを誇りに思うべきだ」

 

「今日の何が悪かったのかを分析し、またチーム一丸となって立て直していく。繰り返すが、この結果の責任は私にあるんだ」

 

ティボー・クルトワ、マルコス・アロンソの欠場について

「敗戦の後に考えたくはないけどね。クルトワは怪我をしたため欠場。だがそれを言い訳にするつもりはない」

 

「アロンソは病気だ。昨晩から苦しんでいたが、最後まで様子を見た。結局はダメだったけどね」

 

次戦、トッテナムとのFA杯準決勝について

「あと一歩だからね。200%の力を出して決勝進出を目指すよ」

 

「ただトッテナムはいまベストの状態。歴史を作ろうと強い気持ちを感じる。厳しい試合になるね」

 

「リーグ優勝を争う2チームのぶつかり合いだ。面白い試合になるだろう。5日間、勝利のためしっかり準備を進めるよ」