セスク:決勝進出に全力を注ぐ

セスク・ファブレガスがFA杯準決勝の重要性、ジョン・テリーの退団についてコメントしている。

 

今シーズンはFA杯の全試合でピッチに立っているセスク。アーセナル時代には17歳でFA杯優勝を経験している。

 

チェルシーは明日、5年ぶりのトロフィー獲得を目指してウェンブリーに足を踏み入れることに。イングランドでの経験豊富なセスクは5月27日に開催される決勝進出に自信を伺わせている。

 

「ポジティヴな雰囲気で試合に臨みたい。チームとして立て直さないといけない試合だし、何よりこの大会は佳境を迎えている。シーズンを通してハードワークしてきたんだから自信を持つべきだ」と話すセスク。「チームの結束は固いし、何としてでも決勝に駒を進めたい」

 

「スパーズとのタイトル争いがこの試合に影響するとは思えない。大会が違えば試合は別物だし、それぞれ集中していかないとね。これは決勝進出をかけた戦いであって、勝ち点を奪い合うものではない」

 

「リーグ戦とFA杯は別物だと捉えているよ。これもすごく大事な試合だし、必ず勝ち抜けを決めたいね」

 

「相手は自信を持って挑んで来るだろうけど、それはこちらも同じ。これは一発勝負だしね。フットボールは心理的な部分も影響するスポーツだから、悪い結果の後はできるだけ早く立て直したい。ウェンブリーで良い試合ができることを願っているよ」

 

チェルシーはジョン・テリーの退団についてこうコメントする。

 

「知らせを聞いた時は驚いた。ここ数年は様々な噂があったけど、実際のところはわからなかったんだ。彼自身がクラブと話し合って下した決断だと思う。チームにとって唯一無二の存在だから寂しくなるね。代えの利かない選手とは彼のことさ」

 

「メンバーにとっても複雑なニュースになったけど、テリーに2つのトロフィーを捧げてシーズンを終えたい。最高の結果を手にしたい」