自信を伺わせる若きイングランド代表組

今夜行われるU21欧州選手権に出場するナザニエル・チャロバーは、イングランド代表がポーランドの地で大きなインパクトを残すことができると自信を伺わせている。

 

2013年のイスラエル大会では18歳でグループステージ全3試合に出場したチャロバー。ワトフォードにローン中だった彼は大会で2番目に若い選手としてピッチに立った。

 

チェコ開催となった2015年の前回大会は全試合にフル出場。惜しくもグループステージ敗退となったが、今夜の試合には大きな自信を伺わせている。

 

「本当に楽しみだよ」と話すチャロバー。

 

「長い時間をかけて準備をしてきたんだ。待ちに待った試合だよ。自信を持ってこの大会を迎えられている」

 

「過去2大会は残念な結果に終わっているけど、大会ごとに別の戦いが待っている。まずはグループ突破を目指して目の前のポイントを奪いにいきたい」

 

「プレッシャーとの向き合い方が結果を左右する」とチームメイトにアドバイスを送るチャロバー。

 

「強豪国には強豪国としてのプレッシャーがある。それにしっかりと対応しないといけない」

 

今シーズンはチェルシーで15試合に出場したチャロバー。ガレス・サウスゲートからアンディ・ブースロイドに監督が代わったが、チームは自分たちのスタイルを確立していると語る。

 

ルベン・ロフタス=チーク、イジー・ブラウンは怪我により招集外となったが、ポーランドを訪れているブルーズはチャロバーだけではない。ルイス・ベイカー、タミー・アブラハムというアカデミーでゴールを量産していたメンバーもチームに加わっている。

 

「今のチームには良いメンバーが揃っている。今シーズンは本当にうまくいったね。ルベンは予選で大活躍だっただけに、一緒に戦えないのが残念だよ」

 

「タミーはキーマンかな。今シーズンはローン先で大きく成長した。彼の頑張りを見れば、称賛にふさわしい選手だとわかる。この先もどんどん良い選手になって欲しいね」

予選では2戦2発を記録したアブラハムは、今夜のスウェーデン戦に向けてこう語る。

 

「難しい試合になるだろうけど、勝利のために全力を尽くすだけさ」と話すアブラハム。「プレッシャーはないとは言わないが、最善を尽くす覚悟はできている」

 

「自信はあるけど、簡単にいくはずがない。もし出場機会を与えられればベストなプレーをしたい」

 

「同じポジションには良い選手が揃っているけど、イングランド代表としてピッチに立てばやることはひとつ。これ以上に誇らしいことはないからね」

 

「こんなにも優秀なメンバーがいるんだから、良いパフォーマンスが披露できるはず。チームの雰囲気も良いし、個人的にも絶好調さ」