マッチレポート:ハダースフィールド 1-3 チェルシー

ホーム4戦3勝だった好調チーム相手に快勝。アントニオ・コンテ率いるチームは、前節失った勢いを取り戻している。

 

ティエムエ・バカヨコがリーグ通算2点目を記録。ウィリアンが頭で追加点を決めて折り返すと、ペドロが決定的な3点目で勝負あり。終盤の失点でクリーンシートこそ逃したものの、暫定ながら2位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点で並んでいる。

 

コンテはアルヴァロ・モラタの欠場に対し、エデン・アザール、ウィリアン、ペドロの3枚を起用。アントニオ・リュディガーがスタメン復帰し、ギャリー・ケイヒルがベンチに退いている。

前節の反省から、序盤での失点だけは避けたかったチェルシー。逆に今回は早々にネットを揺らすも、これはオフサイドで無効に。

 

悪天候の中の試合で先につまずいたのはホームのハダースフィールド。キーパーのミスキックを突いたチェルシーは、ボールを奪ってウィリアンがラストパス。これに抜け出したバカヨコが冷静なシュートで1-0とする。

    

先制点をきっかけに勢いに乗ったチェルシーは、アスピリクエタのパスに反応したマルコス・アロンソから、最後はウィリアンが頭で追加点を決める。

その直後にはペドロが3-0とする決定機を迎えるも、これはキーパーが防いでいる。

 

しかし後半開始4分、先ほどのミスを帳消しするようにペドロが追加点。またもアロンソのクロスから、ウィリアンが落として最後はしっかりとネットを揺らしている。

コンテはミシー・バチュアイ、ダニー・ドリンクウォーターを投入。残り10分のところではイーサン・アンパドゥがプレミアリーグデビューを飾っている。

 

試合終了間際にこそローレン・ドゥポワトルに一矢報いられるも、無事勝ち点3を確保して試合終了を迎えた。

 

チェルシー (3-4-3): クルトワ;アスピリクエタ (c)、クリステンセン (アンパドゥ 79)、リュディガー;モーゼス、カンテ (ドリンクウォーター 71)、バカヨコ、アロンソ;ウィリアン、アザール (バチュアイ 68)、ペドロ
控え カバジェロ、ケイヒル、セスク、ムソンダ
得点 バカヨコ 23、ウィリアン 43、ペドロ 50

ハダースフィールド (4-1-4-1): レッスル;スミス (c)、ザンカ、シンドラー、レーヴェ (ハデルジョナイ 67);ホッグ (ホワイトヘッド HT);カチュンガ、ウィリアムズ、ムーイ、インス;ムニエ (ドゥポワトル 74)
控え コールマン、クラニー、ファン・ラ・パラ、クアナー
得点 ドゥポワトル 90+2

主審 アンドレ・マリナー
観客数 24,169人