アスピリクエタ:適切な回復方法

過密日程をこなす中、最高のコンディションで試合に挑むためにセサル・アスピリクエタは試合間での回復の重要性を語った。

 

今季はミッドウィークと週末の両方で試合があるブルーズ。4つの大会に臨む以上、この日程を避けては通れない。

 

現代のフットボールではリカバリーの重要性が広く知れ渡っているが、アスピリクエタはどのようなことを実施しているのだろうか?

 

「試合が終わった直後にリカバリーをするのがとても重要なんだ。試合が終わったら治療を受けて、アイスバスに入り、適切な食事をして、十分に睡眠をとるんだ」と語るアスピリクエタ。

 

「体の回復の為に、パスタや肉、魚、寿司などたんぱく質と炭水化物を含んだ料理を食べる」

 

「これが第1歩だね。試合の翌日は強度がそれほど高くないトレーニングを行うんだ。試合には1週間かけて準備していくんだよ。トレーニングでもリカバリーをして、最高の状態で次の試合に臨めるようにするんだ」

リーグ優勝を成し遂げた昨季は全試合に出場したアスピリクエタ。今季は29試合に出場し、合計で2,725分プレーしている。

 

出場機会が多い選手は、個人でのリカバリーも重要になる。

 

「3日毎に試合をしてどの試合でもベストを尽くすには、リカバリーがとても大切だ」と語るアスピリクエタ。

 

「リカバリーをするのもプロとしてとても大切な仕事だよ。3日毎に試合に臨むのはタフだけれど、試合では毎回フレッシュな状態で全力を出し切りたいからね」

リカバリーで他の選手と違う事をしている?個人で必要なことはある?

 

「リカバリーはポジションではなく、選手一人ひとりで違ってくる」と語るアスピリクエタ。

 

「ジムで汗を流したり、ストレッチしたりするのがいいという人もいれば、そういうのはあまり好きではない人もいる」

 

「様々な食事をとる人もいるし、午後に睡眠をとってリカバリーをする人もいる。選手によってやり方は違ってくるんだ」

 

リカバリーの重要性を説いたアスピリクエタは、過密日程のため戦術練習にかける時間が足りていないと感じるときがあるようだ。

 

しかし、アーセナル戦のように短期間で同じ相手と対戦するという事もある。

 

「3日毎に試合に挑むから、昨シーズンよりも練習量が少なくなってしまうのは仕方ないよ」

 

「練習量が少ない分、集中して取り組まなければならない。練習でしたことを試合で生かせるようにしていきたいね」

 

「稀なケースだけどアーセナルとは1週間で2回戦い、今後も試合が控えている。これまでの試合を分析して、自分達の良かった場面と改善が必要な場面を見ていかないとね。アーセナルに勝利して決勝戦へ進みたいね」

 

今夜はホームでレスターを迎え撃つブルーズだが、アスピリクエタはこの試合でもう一つのテストがあるという。

 

「タフな試合になるだろうね。アーセナルと2-2で引き分けた後の重要な一戦だ。勝利を飾りたいね」

 

「いい選手が揃っているし、クロード・ピュエル監督の下、チームがさらに良くなっている。勝ち点3獲得のための厳しい試合に挑む準備はできているよ」

 

レスター戦後はホームでノリッチとFA杯の再試合を戦う。アスピリクエタはファンの重要性を語った。

 

「ホームゲームではファンの応援が重要なんだ」と語る副将アスピリクエタ。

 

「FA杯は特別な大会だし、この大会でクラブは素晴らしい歴史を刻んでいる。ウェンブリーで再び決勝を戦うための第1歩となる。ファンの応援が本当に重要になるだろうね」