ケイヒル:素晴らしいサイン

ギャリー・ケイヒルはロス・バークリーがチェルシーで多くを成し遂げることができると信じている。ともにトレーニングをすることを楽しみにしているようだ。

 

イングランド代表でともにプレーした経験もあるケイヒルはバークリーの才能を信じている。

 

「良い契約だったね」ケイヒルは続ける。「彼の年齢と能力を考えれば、最高の決断だ。一緒にプレーしたことがあるから、彼が何をもたらしてくれるかがわかるよ」

 

「なんでもできる選手だ。両足を使えるし、強くて素早い。フィニッシュも一流だ。これからそれを証明してくれるだろうね」

 

「かつて自分や他の選手にそうしたように、このクラブは彼にチャンスを与えるだろう。あとはそれをつかめるかどうかだ。支払った額を考えれば、これはバーゲンと言えるね」

 

「最高の年齢でチェルシーにやってきた。自信を持ちつつも、傲慢にならずにプレーしてほしいね。このチームの選手から学び、ハードワークによって成長できるはずだ」

 

「イングランド代表では20試合以上に出場し、プレミアリーグでの経験豊富だ」

 

「彼がここに来る前にテキストを送ったよ。金曜日には他のメンバーたちとトレーニングをしていた。自分が一緒にトレーニングをしたのは月曜日が初めてだね」

FA杯3回戦のノリッチ戦はスコアレスドローに終わった。ケイヒルは前半の低調なパフォーマンスについて語った。

 

「フラットなゲームだった。前半は自分たちのプレーができなかった。テンポが遅くなった。トラブルがあったわけではないが、試合は思い通りにいかなかったね。後半のように前半を戦うことができていたら違った結果になっていただろう」

 

「後半は勝利を目指して何度もゴールに迫った。過密日程の中で再試合を戦うことになったのは難しいことだね」

 

1月の終了までに、ブルーズは12月の始めから17試合を戦うことになる。FA杯4回戦へと進めばその試合数は18となる。

 

過密日程には慣れているケイヒルだが、特にイングランド勢がヨーロッパの舞台でノックアウトステージまで駒を進めている場合にはウィンターブレイクを導入することに賛成しているようだ。

 

「12月と1月は厳しいスケジュールだが、自分は何年もこのリーグでプレーしている。しかし他国から来た選手にとっては違う」

 

「これだけの試合数を戦うのは難しいよ。自分はこの日程で10年ほどやってきたから、スケジュールに関する議論は興味深いね。海外からやってくる選手や、その国でクリスマスがどのように扱われているかを見れば、議論の余地はあるはずだ」

 

「昨シーズンやその前はイングランド勢がチャンピオンズリーグで苦しんだ。なぜこのような状況になっているのか。これは言い訳ではないが、ひとつの要素ではあるね。他のヨーロッパ勢とはこれだけ異なったことをやっているんだ」