コンテ:チャンスを与えることができる

過密日程を戦うブルーズだが、アントニオ・コンテは多くの選手にチャンスを与えることができて嬉しいと語っている。

 

FA杯3回戦のノリッチ戦はスコアレスドローに終わったため、来週中に再試合を戦うことになる。水曜日にはスタンフォードブリッジでのカラバオ杯準決勝、アーセナル戦が控えている。

 

ノリッチ戦ではアーセナル戦から9人を入れ替えたアントニオ・コンテ。ダヴィド・ルイスも負傷離脱から復帰を果たした。

 

「もちろんダヴィド・ルイスの復帰はグッドニュースだ」コンテは続ける。「多くの試合が控えており、カラバオ杯ではアーセナルと2回戦う。FA杯の再試合もあるね。多くの選手にプレー機会を与えることができるのは嬉しいことだ」

 

勝利を手にすることはできなかったものの、コンテはチームのパフォーマンスに満足しているようだ。

 

「ノリッチ戦のようなメンバーでストークには5-0と快勝した。選手たちの献身性には満足しているが、このような試合は非常にタフなものになる。過密日程の中での再試合となるが、しっかりと準備をして臨まなければならない」

 

「前半は攻撃に関して多くの改善点があったが、後半には多くのチャンスを作った」

 

先週にはエヴァートンからロス・バークリーを獲得したチェルシー。バークリーのデビューがいつになるかはわからないものの、コンテは新たな戦力の獲得に喜んでいる。

 

「ロス・バークリーは素晴らしい選手だ。まずはベストなコンディションへと持っていく必要があるね。ミッドフィルダーでも、10番でもプレーできる。ロスはクリエイティブな選手だし、クラブにとって良い補強になったはずだよ」

 

「デビューがいつになるかはわからない。土曜日にはフィットネスコーチとトレーニングを行った。月曜日からのトレーニングの中で様子を見るよ。まずはコンディションを確認して、チームの哲学に順応できるようにしたい。早くピッチに立たせたいね」

バークリーはイングランド代表22試合出場。最後にプレーしたのは2016年5月の親善試合、オーストラリア戦だ。今夏のW杯での代表メンバー入りを狙い、ハムストリングの負傷からの復帰を目指すことになる。

 

「バークリーは負傷離脱前まではイングランド代表に入っていた選手だ。今夏のW杯では招集されるかわからないが、このチームで活躍して代表入りを果たしてほしいね」

 

「ゴールを決める能力に長けている選手だが、まずはチームのためにプレーすることだ。能力の高い選手をこのチームに呼ぶことができて嬉しいね」