コンテ:我慢の時期

アントニオ・コンテはアルヴァロ・モラタがトップフォームを取り戻せると信頼を寄せる。

 

リーグ戦では今季10ゴールを奪っているモラタだが、9月以降は僅か2ゴールしか挙げていない。コンテはチェルシー攻撃陣を牽引しているモラタを称賛しており、最近のパフォーマンスについて、パニックに陥る必要はないと語る。

 

「シーズンを通して、どの選手にもトレーニング中に改善点を伝えている」と語るコンテ。

 

「アルヴァロは人としても素晴らしい。彼について何も心配していないよ。こういう時期も訪れるさ。全ての選手が抱えるうる問題だね。ストライカーが得点できない時、彼に問題があると非難することはできるが、一番大切な事は彼がチームの為に努力を続け、試合では私が与えた指示に従っていることだよ」

 

「私が満足しているかが重要なことだし、この点モラタやミシー、そして他の選手にも満足しているよ」

 

2016年にブルーズに加入して以降、チームに大きく貢献してきたミシー・バチュアイ。コンテはバチュアイの重要性について語った。

 

「人生で競争が起こるのは普通の事だ。クラブに焦点を当てると、ポジション争いにあたるね。偉大なクラブに来れば、同じ場所に何人も優れた選手はいるんだ」

 

「アザールもストライカーのポジションで起用することがあるから、チームには2.5人のストライカーがいる。でもアザールの役割はもう一人のストライカーの周りを動き回ることだ」

 

「バチュアイには私を悩ませるくらいの頑張りをしてほしい。これは競争なんだ。ただ2人とも若い選手という事を忘れないでほしい。モラタはシーズンをフルでプレーするのが初めてだ。今季は経験をたくさん積んでいるよ。今の状況も糧にしてほしいね」

 

「ミシーにも同じ目線で話しているよ」と語るコンテ。

 

「マルセイユでレギュラーでプレーしたのは僅か1シーズンだ。私もクラブも今の状況は良く理解している。今は我慢する時期だね。この問題を乗り越える準備はできているよ」

CONTE: We must pay great attention from the start until the end against Leicester