コンテ:気持ちは崩れず

アントニオ・コンテがチームの状況について、流れを変えるためにブライトン戦での勝利が必要と話した。

 

2018年未だ勝利のないブルーズ。昨年最後のストーク戦で5-0の勝利をおさめて以来となる。

 

マンチェスター・シティが優勝濃厚という流れの中、チームのモチベーションについてコンテは次のようにコメントした。

 

「難しくはない」と話すコンテ。「まだ4ヶ月も残っているし、気持ちの面で崩れたりはしないよ」

 

「カラバオ杯準決勝もあるし、ニューカッスルとのFA杯もある。チャンピオンズリーグもね。リーグも(4位以内を)狙っていかないと。モチベーションが切れることはない。気持ちの面で問題はない」

 

「結果を残すには、戦い続けないとならない。イングランドは他の国よりも厳しい環境だ。ここには6つの優勝候補がいる。他にそんなリーグはないよ。4位以内を狙うのも大変なことだ」

ミッドウィークのノリッチ戦ではPK戦にまでもつれ込んだチェルシー。週末の相手はブライトン、アメックス・スタジアムで初めてのリーグ戦に挑む。

 

前回ブライトンと顔合わせしたのは、ボクシングデイのちょっと前。アルヴァロ・モラタ、マルコス・アロンソのスペインコンビのゴールで2-0の勝利をおさめている。

 

そんなブライトンを率いるクリス・ヒュートンについてコンテは次のようにコメントしている。

 

「クリスのことはユヴェントスのコーチ時代から知っている。当時の彼はノリッチのコーチだったね」と話すコンテ。

 

「プレシーズンの際、ファビオ・クアリアレッラについて聞かれたんだ。今はサンプドリアにいる選手だよ。今シーズンも試合前後に話をした。一緒にワインも飲んだし、いまではよく知るようになったよ」

 

「人柄もいいし、よく組織されたチームを作ってくる。ディナーを一緒に出来るなら、喜んで行くよ。いい監督で、戦術面も見所がある。選手たちは常に積極的で、確かなアイデアがある。間違いなく名監督だね」

デビューに期待がかかるロス・バークリーについては、コンテがメンバー入りを明言。一方で他のローン組については次のように話している。

 

「シーズン前、クラブはベストな選択をしたと考えている」と話すコンテ。「現にルベン・ロフタス=チークはクリスタルパレスでレギュラーに定着しているし、クル・ズマやタミー・アブラハムもそうだ」

 

「ロス・バークリーについても、イングランド人で優秀なプレーヤーを大金を使わず獲得することが出来た。実際にはもっと価値のある選手だと思っている」

 

「シーズンが始まる前に、全ての選手に対してベストな選択をする必要がある。これがこのクラブの方針だ。クリステンセンについてもそう。ボルシア・メンヘングラッドバッハで2年プレーし、いまではチェルシーで毎週プレーしている」