コンテ:プレッシャーの中でも戦える

アントニオ・コンテは選手たちに向け、試合へ集中し、今後の進退に関する噂へは耳を傾けるべきではないと語った。

 

ボーンマス戦、ワトフォード戦と連敗を喫したチェルシー。最下位のウェストブロムをホームに迎える明日の試合で勝利を取り戻したいところだ。

 

先週はコンテに対する噂話が絶えなかったが、コンテ自身はこのチームに大きなポテンシャルがあると語っている。

 

「自分の将来について話すことは選手に影響しないだろう。そうでなければ開幕戦でバーンリーに負けたときに、それが起こっていたかもしれない」

 

「選手たちは噂話や憶測にさらされているが、自分は選手たちがこの状況を乗り越えるために毎日見せる献身性やふるまいを誇りに思っているよ」

 

「自分たちはリーグ4位。今後もバルセロナ戦やFA杯が控えている。カラバオ杯では準決勝まで進んだんだ」

 

チェルシーのようなチームが2連敗すれば状況が難しくなるのは当たり前と話すコンテ。一方で、最近の噂話はまるでチームが降格争いに巻き込まれているときのようだと感じている。

 

コンテはシーズン開幕前に「今シーズン、チェルシーがタイトルを獲ると思っている人はいないだろう」と話している。

 

「自分の記憶が正しければ、優勝を争うのはマンチェスターの2チームだと予想した。昨シーズンも低い順位からスタートした。だから自分はチームの周りには噂話が絶えないんだろうね。メディアはもっと適切なバランスを考えるべきだ。とはいえ、このチームはプレッシャーの中でも戦える。自分にとっても、選手にとっても大した問題ではないよ」