コンテ:ホームで勝利へ

アントニオ・コンテはクリスタルパレス戦を前に、攻撃時のオプションについて話した。

 

マンチェスター勢相手に2連敗を喫したブルーズは勝利で上位陣にプレッシャーを与えるべく、ロンドンダービーを戦う。

 

選手起用については明かさなかったコンテだが、オリヴィエ・ジルーが先発メンバー入りするかを問われると、次のように答えた。

 

「彼はプレーの準備をしている。オリヴィエは強く、身体的な能力が高い。彼を先発起用することもあるだろう。モラタを起用したり、あるいはアザールを9番として起用することもある。オリヴィエはウェストブロム戦で先発出場し、ハル戦やその他の試合でもプレーした」

 

アザールの1トップ起用について問われると、コンテは「自分の選手起用がチームにとって良い方向にあるなら、このまま続ける。そうでなければストライカーを起用するよ」と答えた。

 

「2つのポジションに3人の選手がいる。ひとりはベンチに座らなければならない。その選手を決めるのが自分だ」

 

ここから9日間で3試合。今日のクリスタルパレス戦に始まり、水曜日にはチャンピオンズリーグでバルセロナとの2nd legを戦う。さらに日曜日にはFA杯準々決勝レスター戦が控えている。

 

コンテはチームにさらなる成長の余地があると語り、選手たちがミスから学べるようにすることが自分の仕事だと話した。

 

「選手はピッチの上での戦術面や技術面でのみ成長できるわけではない。どのような側面も成長させることができる。特に失敗をしたときはね」

 

「何かを学び、ミスをしているのかどうかを振り返る機会がある。誰も教えてくれなければ、間違っていることに気づけないだろう。自分が間違っていることに気づくのは本当に難しいんだ」

 

後半開始直後にベルナルド・シルヴァにゴールを許し、敗北を喫したマンチェスター・シティ戦を振り返り、コンテはチェルシーにもチャンスがあったと話した。

 

「バルセロナ戦と比較するとボールポゼッションの面で良くなかった。パスミスも多かったね。相手からのプレッシャーを受けている場面で個人で打開できる能力を高める必要がある。戦術はバルセロナ戦と同じだったよ」

 

「ボールポゼッション時のプレーを向上させなければいけない。チャンスはあったが、最後の局面で判断ミスがあったり、ボールの質が悪かったりという場面があった」