ケイヒル:最後まで力強く

2点のビハインドから3-2と逆転勝利を収めたサウサンプトン戦を振り返り、ギャリー・ケイヒルは自信を手にしたようだ。

 

2-0のビハインドという状況で途中出場のオリヴィエ・ジルーが1点を返すと、5分後にはエデン・アザールが続き同点に追いつく。さらにはジルーが決勝ゴールを挙げ、チェルシーは2002年8月以来となる2点差からの逆転勝利を手にした。

 

ケイヒルは前半のパフォーマンスが不十分であったことを認めつつ、3ポイントを勝ち獲るためにチームが見せた姿勢はFA杯準決勝サウサンプトン戦に向けた自信になると話した。

 

「前半は酷いパフォーマンスだった。相手にペースを握られ、先制点を許した。追加点を決められたのは自分たちにとって致命的だったかもしれない。でもそこからの逆転勝利は自信になるよ」

 

「ネガティブなことは言いたくないけど、このギャップを考えればトップ4フィニッシュは難しい。上位陣がポイントを簡単に落とすとは思えないからね。それでも、このチームが出来る限り力強くシーズンを終えることが必要なんだ。もちろん週末にはFA杯の準決勝、そしてバーンリー戦が控えているよ。このシーズンを力強く終えるためにも、今日の勝利が必要だった」

 

ケイヒルはジルーの決勝ゴールについても話している。

 

「1点目はすごかったね。サウサンプトンは2点リードという状況で自信を持っていただろうけど、ジルーのゴールで試合が変わったね」

 

「オリヴィエは途中出場から大きなインパクトを残してくれた。欲しかったゴールを決めてくれたよ」