成長を続けるクリステンセン

ドイツ、ボルシアMGへ2年間のローン加入を経て、アンドレアス・クリステンセンはチェルシーへと帰ってきた。セサル・アスピリクエタやギャリー・ケイヒルといった経験ある選手とともに守備陣でレギュラーに定着している。

 

今日、4月10日に22歳の誕生日を迎えたクリステンセンはスタンフォードブリッジで過ごす1年間を笑顔で振り返ることができるだろう。

 

しかし、クリステンセンはブルーズが成功し続けるチームとなるために強い意志を持っている。マッチデイプログラムに掲載されるインタビューにおいて、クリステンセンはミスを引きずらず、自分自身をレベルアップさせると語っている。

 

失敗から学ぶ

「最近は難しい時期となっているけど、シーズン全体を通して、自分はハッピーだよ。最近の試合だけを見ることは簡単だ。でもそれ以前に自分が25から30試合をミスなしで終えたことを覚えている」

 

「ディフェンダーとして、1シーズンを1つのミスもなく終えることは難しいだろう。それがディフェンダーの仕事なんだ。ゴール前の局面ではいつだって注目されるからね。それでも次にボールを奪ったときには、チームにとってベストなプレーを選択する責任があるんだ」

 

「自分を気にかけてくれるチームメートや、自分を信頼してくれる監督がいればやりやすいね。今は良い気分でプレーできるし、だからこそもっと成長したい」

フットボールで起こる挫折と向き合う

「険しい道が待っていることは知っている。ただ、だからといって諦めたりしない。ロンドンダービーで負けるのはファンにとっても辛いだろう。もちろん選手にとってもね。選手にとってもファンにとっても大きなものなんだ。ファンのために戦いたいね」

 

「トッテナム戦の後は人々もがっかりしていた。でも控え室を見れば、そこにいる選手たちを見れば、次の試合で勝つ大きなチャンスがあることがわかるよ」

 

「勝利への意欲がある。この状況を打開できると感じているから、次の試合が待ち遠しいんだ。選手たちは自信を持っている。もっと良い試合ができるはずだ」

 

勝者のメンタリティ

ボルシアMGでのファーストシーズンは開幕5連敗というスタートだった。勝ち点1さえ手にできなかったよ。自分は開幕戦の後、4試合で欠場した。でもその後またピッチに立って、多少のミスをしたけど、チームは巻き返した。悪いスタートから15試合で勝利を手にしたんだ」

 

「リーグ最下位から一気に3位まで浮上したよ。フットボールではなんだって起こりうる。だから楽しいんだ。状況は一瞬で変わるものだよ」

 

「これから全ての試合で勝たなければいけない。チームの目標を達成するためには、できることはなんだってしないとね。FA杯で勝利してトロフィーを獲得するチャンスだってあるんだ」

 

「いつだってピッチでは勝利のためにプレーする。選手たちを見れば、皆自信を持っていることがわかるはずだ」