コンテ:強い意欲を示した

アントニオ・コンテはサウサンプトン戦の後半でチームが見せた姿勢に満足している。

 

前半終了時点で降格圏のサウサンプトンに1-0とリードを許す展開となったチェルシー。さらに後半には追加点を許した。しかしチームを救ったのはオリヴィエ・ジルーとエデン・アザールだった。

 

3-2での逆転勝利を信じていたかと問われたコンテは、自身は希望を捨てていなかったと話している...

 

「どんなときでも、2-0でビハインドの状況でも、巻き返せるとポジティブな姿勢を持たなければいけない。前半は戦う姿勢が見られず、残念だった。前半が終わったときにはとてもがっかりしたが、指導者としてその責任は自分にあるよ」

 

「後半には勝利への強い意欲を示し、巻き返した。戦う姿勢を見せた後半には満足しているよ。大切なことは試合の結果ではなく、最後の一瞬まで戦う意思やインテンシティを示すことなんだ」

 

2ゴールを挙げたジルーについては...

「嬉しいね。後半は戦うスピリットが変わり、負けたくないという気持ちを示した」

 

「チェルシーには2人のストライカーがいる。オリヴィエは深刻な筋肉系のケガから復帰し、1月に合流した。コンディションも良いし、試合のためにベストな選択をしたいね。アルヴァロ・モラタはレスター戦、トッテナム戦でゴールを決めている。2人のストライカーがいるから、試合でもベストな選択をしたい。今日は3ゴールを見ることができて嬉しいよ」

 

コンテは失点に個人のミスが絡んでいたとの考えに否定した...

「通常、失点はいくつかのミスが合わさって生まれるものだ。もちろん2-0のビハインドで難しい状況になったが、そのようなときこそ強い心を持たないとね。後半はそれを目にすることができた。前半はがっかりする内容だったからね」