コンテ:フォワードの心得

アントニオ・コンテはバーンリー戦の後半の戦いぶりに満足するとともに、2人のストライカーに称賛を送った。

 

コンテがこの試合で初めてアルヴァロ・モラタとオリヴィエ・ジルーを共に先発起用すると、これが非常にいい効果をもたらした。

 

スコアこそ2-1だが、チェルシーはモラタに決定機が訪れている。コンテはブルーズで100試合目となったこの試合を次のように振り返った…

 

「今夜は見事なチームスピリットを見せたね」と語るコンテ。「バーンリーは簡単な相手ではないよ。少しでもスペースを与えてしまうと、そこに向かってロングボールを蹴られ、セカンドボールを拾われると非常に危険な状況となる」

 

「相手はロングボールを多用してきたけど、相手陣内からであればそれほど危険性は高くない」

 

「見事なスピリットを見せたね。サウサンプトン戦の前半には見られなかったものだ。相手にとって非常に脅威となっただろう。後半の戦いぶりも良かったね。選手達は戦う姿勢を示していたし、よくやってくれたね」

 

ストライカーが際立った活躍を見せた

 

「いいプレーだったね。ジルーもモラタも素晴らしかった。守備での貢献も高かったね。攻撃では2人が相手の脅威になっていた。バーンリーに対し、2人のストライカーが何度もチャンスを作ってくれたね」

 

「ジルーとモラタはいいコンビネーションを見せたね。運動量も豊富で守備時のプレスも良かった。今後も楽しみだね」

 

「2人はよくやってくれた。戦う姿勢を示し、守備でもチームに貢献してくれた」

 

FA杯準決勝でもこの2人を同時に前線に並べる可能性があると語った。

 

「日曜日、そして今後に向けて1つのオプションとなる。2人のストライカーを同時に起用したのは初めてだったけど、いい試合内容だったね」

 

途中交代となったモラタがイライラした姿を見せたことについてコンテは次のように語った。

 

「モラタは決定機があったし、特にストライカーなら悔しい気持ちになるだろう。得点を積み重ねることで自信も高まってくるんだ。決定機をものにできなかった自分に対してイライラしているのだろう。しかし、得点はできなかったけど、試合全体を通じてのパフォーマンスには満足しているよ」

 

この勝利でチームは上位陣と勝ち点差を縮めている。

 

「これまで上位陣との勝ち点差を埋める機会を生かしてこられなかった。シーズン終了まで毎試合で勝ち点3をとるしかないね。トッテナムとは5ポイント差と厳しい状況だが、挑戦していかなければならない」