コンテ:優先事項は変わらない

コンテは彼自身及び選手の現在のフォーカスは今シーズンを可能な限り力強く終えることであると確認するように話した。 

 

トロフィーは未だ誰の手にも渡らぬまま、サウサンプトンとのFA杯準決勝は1週間後の翌日にウェンブリーで開催される。しかしそれに先立って、同じ対戦相手とプレミアリーグの舞台でのアウェイ戦が本日夕方に火花を散らす。 

直近の結果では我々にとって上位4位以内でシーズンを終えること及び来シーズンのチャンピオンズリーグは厳しいと見られていた。しかしリーグ戦6試合と最低1試合のFA杯での試合を残す今、コンテはこのシーズン終了間際の数週間に選手が正しい態度を示すことの重要性について語った。 

「全員が自分自身の中に戦う意志と正しい情熱を見つける必要があると思う」とコンテ。「残り6試合とFA杯準決勝のなかで、決勝まで勝ち上がる可能性がまだあるからこそだ」と続ける。 

「正しい集中と今シーズンを可能な限り力強く終えることへの情熱を持ち、やり遂げなければならない」 

比較的順調であったシーズン前半のあと、ブルーズは一貫性のあるパフォーマンスを生み出すことに年明けから非常に苦労している。 

「このシーズンに対してフラストレーションがあったことは間違いないね、スタッフも選手も、そしてクラブも」とコンテ。 

「高い期待を持ってシーズンをスタートしたものの、多くの理由で大いに苦労している。現在、なぜそれほど苦労をしているのかを説明するのは非常に難しい。1つの理由だけではなく、多くの原因が関わっており、今それら全てに言及している時間はない。今すべきことはシーズンを最大限良い結果で終えることだ」 

コンテは数人の選手に対して、次の数週間のうちに出場の機会が与えられるかもしれないという可能性を示唆した。 

「私の仕事は常にベストなスターティングイレブンを選ぶことだ」とコンテ。「もしひとりの選手が試合に出る機会を与えられるべきだというサインを存分に見せているなら、それに応えたい」