ジルー:諦めず、最後まで信じ抜く

途中出場からの2ゴールでサウサンプトン戦の勝利の立役者となったオリヴィエ・ジルーが、強い姿勢で信じ続けることが大切だと主張した。

 

一時は2-0の窮地に立たされたチェルシーだったが、ジルーが得意の空中戦を制し1点差にすると、エデン・アザールが2-2の同点に。さらにジルーは決勝点まで決めるなど、移籍後リーグ戦初ゴールは上々の結果に結びついた。

 

「ずっとこの日を待っていた」と振り返るジルー。「これまで何度もチャンスはあったからね。ストライカーなら自信だけは失わないようにしないと」

 

「後半での戦いに懸けていた。最初は思うようにいかなかったけど、フットボールには山もあれば谷もある。自分たちの気持ちを示たし、チームに貢献できて嬉しいよ」

 

「フットボールは毎回が別の試合。常に新鮮な気持ちで自分自身の実力を示していかないといけない。これまでのキャリアでも険しい道のりはあったけど、その度に強くなっていった。この試合もそうだ。でも結果的にはチームのためになれて嬉しかったよ」

 

さらにジルーは、ペドロとともに投入されてから試合の流れも変わったとしている。

 

「厳しい展開だった。2失点目は特に痛かったけど、どんな展開でも諦めるわけにはいかない。最後まで自分たちを信じて、戦う。この試合ではそれが出来たし、ファンの応援も力になった」

 

「ピッチに入った時、エデンには最後まで信じて戦おうって話をしたんだ。別にゴールを決めようとまでは言わなかったけど、1点決めればサウサンプトンは崩せると思った。その通りになったね」

 

またトップ4の座についても、最後まで諦めないと締めくくった。

 

「数字の上ではまだ可能だ。信じている」と話すジルー。「目の前の試合をしっかり捉えていく。残り5試合、6試合、すべて決勝の気持ちだ。まずは自分たちのやるべきことをやる。それだけだね」

GIROUD: I'm very proud of our reaction