マッチプレビュー:サウサンプトン v チェルシー - トーキングポイント

アウェイ戦連続勝利のあと、その勢いのまま今週末はウェンブリーにて火花を散らす。この一戦をクラブの専門家リック・グランヴィルとポウル・ダットンがこの準決勝をプレビューしてくれた... 

 

トーキングポイント



過去23シーズン中、FA杯決勝進出候補であるチェルシーがFA杯準決勝まで漕ぎ着けたのは今週末の試合を含めて12回目となる。 

サウサンプトンは2003年以来初の準決勝進出となる。その前年以来、全大会通算での対ブルーズ戦にてクリーンシートを達成したことはない。 

この偉大なトロフィーは2012年にはチェルシーの元にあった。サウサンプトンを下し、我らの名を8度目として刻む機会を虎視眈々と狙う。それと同時に、今週末もうひとつの準決勝ではトッテナムとマンUが火花を散らす。 

サウサンプトンはチャンピオンシップ側ではフルハムとワトフォード、そしてリーグ1側のウエストブロム、そしてウィガンを打ちのめしてこのステージに上ってきた。木曜のレスターとの手詰まりな0-0で、リーグ3連敗という連続記録に一応の歯止めはかかった。しかし現在順位は19位、前に立つスウォンジーと12ポイント差というクラブの優先事項は他にあると見ても良いだろう。 

しかし自由は力を与えることもある。カップ戦でのサウサンプトンは選手の中にある懸念材料に対し監督が理解を示すことによって、レスター戦でのピッチでは重荷を背負わずプレーをすることができた。 

同日の夜、システム変更と起死回生のパフォーマンス、そしてヴィクター・モーゼスのゴールのお陰でチェルシーは12月以来初となる連続リーグ戦勝利を勝ち取った。バーンリーでの温かい木曜の夜に、求められていた実力を証明してみせた。