バカヨコ:まだ信じている

ティエムエ・バカヨコはニューカッスルとのプレミアリーグ最終節を控え、チャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性はあるとしている。

 

バーンリーとのホームゲームで幕を開けた今シーズンもついに最終節。相手は今シーズンすでに2度破っているラファエル・ベニテスのチームだ。

 

ブルーズが4位以内に入るには、ニューカッスルに勝つことが最低条件。その上でリヴァプールがブライトンに破れるしかない。

 

「勝利でシーズンを締めくくりたい。チャンスがあるうちは諦めないよ」と話すバカヨコ。

 

「ビッグクラブならチャンピオンズリーグ出場は当然の願いだし、優勝している過去もある。今シーズンの目標だし、なんとか形にしたい」

そして翌週は、FA杯決勝。マンチェスター・ユナイテッドとの大一番となるが、バカヨコはまず今日の試合が最優先としている。

 

「決勝進出は大きなことだよ。意味のあることだ」と話すバカヨコ。

 

「やるべきことは多いけど、やらないとね。でもいま大切なのはまずニューカッスル戦。リヴァプール対ブライトンもこちらの望み通りになってほしいね。それからFA杯決勝のことを考えるよ」

 

2-1で勝利した8月のトッテナム戦では、ウェンブリーにてバカヨコがチェルシーデビューを飾っている。

 

そこからバカヨコは出場機会も増やし、最近では1-0で勝利したリヴァプール戦で中盤3枚の一角を担い堂々のパフォーマンスを披露。プレミアリーグとフランスとの違いについては次のように語っている。

 

「イングランドの方が明らかにハイレベルだよ」と話すバカヨコ。「より密度も濃いから、より難しい。ボールを持ってゆっくりする時間なんてないからね。チェルシーで試合するたびに実感するね。でもそれが楽しいね」

 

「攻守の切り替えがとにかく速いんだよね。ボールがひっきりなしに、前に後ろに行き来する。フランスではもっとビルドアップの時間もあるんだけど、ここじゃ無理だね」

コンテはバカヨコをリヴァプール戦、マンチェスター・ユナイテッド戦、トッテナム戦、アトレティコ・マドリッド戦など大一番で起用してきている。バカヨコはコンテのもとでどのような刺激を受けているのだろうか。

 

「大変だけどためになる」と話すバカヨコ。「毎日やるべきことがある。常に集中していないといけない。いい監督だし、自分の成長もたくさん助けられている」

 

「より集中して厳しく戦っている。これまでの環境とは違う。一緒に成長を重ねていきたい」