コンテ:ハードワークをしていく

アントニオ・コンテは試合前記者会見に出席し、ティボー・クルトワがニューカッスル戦に向けて練習に復帰したことを語った。

 

チェルシーは日曜日にアウェイでニューカッスルと戦った後、翌週にFA杯決勝戦に臨み、2018/19シーズンまで一旦、幕を閉じる。

 

選手達はリーグ最終戦に集中しており、トップ4入りを諦めていないと語るコンテ。背中の負傷でハダースフィールド戦を欠場したティボー・クルトワもチームに合流している。ニューカッスル戦に向けて新たな怪我人はいないようだ。

 

「簡単な状況ではないよ。チャンピオンズリーグへの切符は自分達だけではどうにもならないからね。ニューカッスル戦にしっかりと勝ち、自分達にとっていい事が起きることを祈るしかないね」と語るコンテ。

 

「このようにチャンピオンズリーグに出場できない可能性だってある。このリーグは上位6チームがひしめく非常にタフなリーグだ。これまでも出場権を獲得できなかったことがある。毎シーズンCLに出場し、トップ4でリーグを終えることを確約されてはいないよ」

 

「今シーズンはいくつも勝ち点を落としてきた。ハダースフィールド戦では試合を支配しながらも、勝ちきることができなかった。こういう事は言いたくないけど、今シーズンは少しついていないのかもしれない。ホームでのハダースフィールド戦、ウェストハム戦で4ポイントを落とした。勝ち点をこれだけ落とせば、つけが回ってくるよ」

 

2シーズン目も終わりに近づき、コンテは日々の活動から分析していきたいとした。

 

「この2年間、何か基礎を築いていこうとハードワークしてきた。上手くできたと思うけど、私はクラブの今の状況を評価する立場ではない。私の仕事はファンの為に選手達と一緒に、出来る限りベストな形で職務を果たしていく事だ。その後に第3者が自分達を評価するんだ」

 

「監督の仕事は選手と共にハードワークをしていく事だ。今の状況やこの2年間の成績、フットボール界におけるチェルシーというクラブの付加価値などは、第3者が評価するべきだと思っている」

 

シーズンはまだ終わってはいないが、コンテはイングランドで指揮を執ることにやりがいを感じているとした。

 

「非常にいい経験ができている。このリーグは素晴らしいね。世界で最も厳しいリーグだと思う。非常に力を持った多くのチームと戦える機会がある」

 

「この2年間は本当に幸せな気持ちでいっぱいだよ。今後も成長を続けていってほしいね」