マッチプレビュー:ニューカッスル v チェルシー – ヒストリー

ニューカッスルとのアウェイゲームを過去の対戦から紐解いていこう...

ヒストリー

これまでのリーグ最終戦では様々なドラマが生まれている。チェルシーはクラウディオ・ラニエリ監督率いるレスターのリーグ優勝を挟み、過去3シーズン中2シーズンで最終節を待たずしてプレミアリーグ優勝を決めている。

 

2014年のリーグ最終戦ではカーディフに向かったブルーズ。既に降格が決定していた相手に2-1の勝利を収め、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

 

2013年のリーグ最終戦では、かつてチェルシーで指揮を執り、現在はニューカッスルの監督を務めるラファエル・ベニテス監督率いるエヴァートンと対戦。数日前にヨーロッパリーグで優勝したチェルシーは、リーグ最終戦を2-1の勝利で締めくくり、引退を表明していたパウロ・フェレイラを勝利で送り出した。

2012年では降格が決定していたブラックバーンと対戦。6日後にバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ決勝戦が控えていたブルーズだが、リーグ最終戦をしっかりと2-1の勝利を飾った。

 

2011年、リーグ最終戦はグディソンパークにて0-1で敗れたものの、欧州大会への出場権争いには何ら影響は出なかった。しかしながら、2010年はリーグの優勝争いが最終節までもつれこんだ。チェルシーは5月9日にスタンフォードブリッジでウィガンと対戦。当時2位のマンチェスター・ユナイテッドは最終節のストーク戦で、チェルシーの最終節の結果を上回ることが優勝の条件だった。

 

ユナイテッドはストーク相手に4-0と快勝したものの、チェルシーが得点王に輝いたディディエ・ドログバのハットトリックの活躍などで、8-0と勝利を収め、見事リーグ優勝を成し遂げた。

 

アウェイでのニューカッスル戦というと、リーグ連覇を果たした2004-6シーズンの2試合を思い起こすサポーターも多いだろう。

 

2005年の対戦でチェルシーは、シーズン序盤はチェルシーに在籍していたセレスティン・ババヤロを含めたニューカッスルの選手達にガード・オブ・オナーで迎えられた。試合はフランク・ランパードがPKを沈めたが、オウンゴールによる失点を許し、痛み分けの結果となった。

その1年後の対戦では、ジョゼ・モウリーニョ一行を待ち構えるニューカッスルの選手達の顔ぶれが大幅に変化していた。レニー・ピッジリーがゴールを守り、スタメンにはジミー・スミス、マニシェ、ダミアン・ダフ、チャールトン・コール、ウィリアム・ギャラス、ロベルト・フートの姿があった。

 

セント・ジェームズパークで最後に勝利を挙げたのは6年前となるチェルシー。アンドレ・ビラス・=ボアス監督の下、2011年12月の対戦でドログバ、サロモン・カルー、ダニエル・スタリッジのゴールで3-0の勝利を収めた。

ブルーノート

1998年5月13日、ストックホルムで行われたシュツットガルトとのUEFAカップウィナーズ杯決勝にて、途中出場のジャンフランコ・ゾラのゴールでチェルシーが勝利。27年振り2度目の同大会優勝を果たした。

ニューカッスルはセント・ジェームズパークでのチェルシー戦はここ4試合で3勝1分けと4戦負けなし。

 

ニューカッスルとアウェイでのリーグ戦では、チェルシーが過去24試合中6勝を収めている。

セント・ジェームズパークでの過去10試合戦績

2005/06 ニューカッスル勝利 1-0 プレミアリーグ

2006/07 ドロー 0-0 プレミアリーグ

2007/08 チェルシー勝利 2-0 プレミアリーグ

2008/09 チェルシー勝利 2-0 プレミアリーグ

2010/11 ドロー 1-1 プレミアリーグ

2011/12 チェルシー勝利 3-0 プレミアリーグ

2012/13 ニューカッスル勝利 3-2 プレミアリーグ

2013/14 ニューカッスル勝利 2-0 プレミアリーグ

2014/15 チェルシー勝利 2-1 プレミアリーグ

2015/16 ドロー 2-2 プレミアリーグ

今シーズン対戦結果

2017年12月2日 プレミアリーグ

チェルシー 3-1 ニューカッスル

 

敵地ニューカッスル戦 最多得点差勝利

1974年11月16日 – ニューカッスル 5-0 チェルシー

1961年3月25日 – ニューカッスル 1-6 チェルシー