FAユース杯:1961

チェルシーがFAユース杯連覇。9試合39ゴール、失点はわずかに3という結果だった。

エヴァートン相手となった決勝。2試合合計5-3とし、タイトル確保。スタンフォードブリッジでの第1戦ではバート・マレイがハットトリックで4-1の快勝。ドレイク監督、ドチェティ監督の政権下で160試合に出場したチームの看板だ。グディソンパークでの一戦は2-1で敗れるも、2試合合計5-3でタイトルを手にした。

テリー・ヴェナブルズやロン・ハリスといったスターたちだけでなく、大会9試合で15ゴールを決めた18歳のコリン・ショウにもスポットライトが当たった。2回戦のフルハム戦では7ゴールで9-0の快勝、4回戦のオクスフォード・ユナイテッド戦でも4ゴールで7-0の勝利に大きく貢献した。この活躍でプロ契約を結ぶも、ファーストチームでの出場は1試合にとどまり、2年後にはノリッチへと移籍した。

1回戦でもイプスウィッチ・タウンを7-0で粉砕、準決勝のアーセナル戦でも2試合合計4-0としている。